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[児玉ひろ美]
JPIC 読書アドバイザー 台東区立中央図書館司書。日本全国を飛び回って、絵本や読み聞かせのすばらしさと上手な読み聞かせのアドバイスを、保育者はじめ親子に広めている。鎌倉女子大学短期大学部非常勤講師など、幅広く活動。近著に『0~5歳 子どもを育てる「読み聞かせ」実践ガイド』(小学館)。

0~5歳 子どもを育てる「読み聞かせ」実践ガイド

第52回「秋を楽しむ」

空も風も気持ちの良い季節になりました。次第に日暮れが早くはなりますが、秋は季節を楽しめることがたくさん!それらを通してお子さんの成長を感じることもあることでしょう。今回はお子さんと一緒に「秋を楽しむ絵本」を集めてみました。
 

「収穫の秋」
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『ねずみのえんそく もぐらのえんそく』 藤本四郎 作・絵 ひさかたチャイルド
地面の上では、ねずみ園。地面の下では、もぐら園。お互いに知らないまま、同時に、芋ほり遠足へ出かけます。畑では、地面の上と下とで、同じお芋を引っぱりあうことに…。さてさて、どうなるのでしょう?絵の上下で、ねずみ園ともぐら園、それぞれのお話が同時に進行します。
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『あきやさいのあき わっしょい!』 林木林 作 柿田ゆかり 絵 ひかりのくに
野菜で言葉遊びをしましょう。最初は「わっしょイモ!」おイモのおみこし。続く「ヤッサイ!」ヤサイのおみこし。ダジャレがわからなくても、楽しさ満載。カボチャでさりげなくハロウィンの演出も!
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「深まる秋のハロウィン」
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『きょうはハロウィン』 平山暉彦 さく 福音館書店
「ハロウィンって なに?」引っ越してきたばかりの日本人の男の子ケンちゃん。初めて体験するハロウィンなのです。「トリック・オア・トリート」遠くで何か不思議な声がしています。ケンちゃんは怖くて、外へでることができません。海外で暮らすケンちゃんの体験を通して、ハロウィンがわかります。
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『きんいろのとき : ゆたかな秋のものがたり』 アルビン・トレッセルト 文 ロジャー・デュボアザン 絵 えくにかおり 訳 ほるぷ出版
世界で70年読み継がれている、美しい秋の絵本です。秋はキリギリスの鳴き声に始まり、その声を聴くと「霜が降りるまで、あと6週間」と言い伝えられているそうです。そしてハロウィンへ、豊かな時間が流れます。
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「秋のおとしもの」
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『もりのてぶくろ』 八百板 洋子 ぶん ナターリヤ・チャルーシナ え 福音館書店
静かな森の小道に落ちている、一枚の黄色い葉っぱ。まるで手袋のようです。ネズミ、ウサギ、キツネ、クマ…。通りがかりの動物たちがやってきて、葉っぱにそっと手を合わせます。さあ、黄色い手袋にぴったり合うのは、いったい誰なのでしょう?ロシアの画家が描く、美しく静かな秋の森です。
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『あきぞらさんぽ』 えがしらみちこ 作 講談社
秋の風のなかで出会ったのは、ぽとん ぽとん どんぐり、ゆら ゆら みのむし…。「まねっこしよう せーの!」秋のお散歩は楽しいことでいっぱいです。人気の「おさんぽシリーズ」5作目です。
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[児玉ひろ美]
JPIC 読書アドバイザー 台東区立中央図書館司書。日本全国を飛び回って、絵本や読み聞かせのすばらしさと上手な読み聞かせのアドバイスを、保育者はじめ親子に広めている。鎌倉女子大学短期大学部非常勤講師など、幅広く活動。近著に『0~5歳 子どもを育てる「読み聞かせ」実践ガイド』(小学館)。

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